2014年1月10日金曜日

試合力を身に着ける

1月9日(木)

伯太男子は、いまだ全く試合における良い戦績を残せていません。
しかし、技術は着実に上がっているのです。
「試合力」として足りないものは、1つは以前にも書いた「勝つ気持ち」の大きさだと思われます。
もう1つが試合の中で基礎練習を活かす総合力です。

ここまでの期間、私は腰をまわすこと、軸足をきめることを中心に基礎練習を積み重ねてきました。しかし、どうしてもラリーに練習をとられすぎるのを嫌い、それを活かす練習をしていませんでした。(練習試合という形では行いますが…)

そこで思ったのがラリーの量を増やすこと。単純にそのような時期にきているのだろうなと思います。考えてみれば4月当初、現在の選手たちをどのように育てるかということに対して、自分の中では1年計画で試合に勝たせていこうとしていました。夏に兵頭が総体本戦にいったことでどこか焦りや欲が出てしまったのかもしれません。また、これだけ頑張ってる子たちがなぜ勝てないのか、と思う気持ちについても自分の中での「がんばっている」ハードルが低くなっていたのかもしれません。

このラリー練習月間を終えた時の選手が楽しみです。私の伯太での指導1年目がより良いものであったかどうか、選手の結果から見せてもらいたいとおもいます。


雑談ですが、今日は最後にコートの隅に生えていた根深い雑草をぬきました。抜くというより切る?根っこが掘っても掘っても続いていました。20㎝程度ほったところで大きな根っこは切れましたが、また生えるのだろうか…。草がすぐに生える良い土なんだとプラスにとらえるようにしています。雑草対策、何か良い手段があれば教えてほしい…。

2014年1月9日木曜日

始業式、体育館練習

1月7日 OFFにしました。


1月8日(水)

ついに3学期がスタートしました。今学期も勉学・部活の両立に励んでほしいとおもいます。
始業式では、校長先生がテニス部についてお話をしてくださいました。

5分程度の中で、テニス部が少人数でがんばっていること、そしてそれが「未来につながる」という話でした。テニス部の活動が未来につながる、本人たちにとってはそこまで大きなことは感じていないかもしれません。そして私もそれでよいと思っています。
本人たちは自分にできる最大の努力をする、それが結果として伯太の未来につながる。これからもそのような部活でありたいと考えています。なにより、全校生徒の前で褒めていただいたことが、彼らにとっては財産ではないでしょうか。


さて、練習ですが、コート練習は雨のためにできず体育館での練習になりました。
最近私が考えていたことは、いかに楽しく雨の日を過ごせるか。そしてそれがテニスの練習に密接しているにこしたことはありません。

ということで、この日は私も混ざってバドミントンをしました。バドミントンのラリーの速さ、上下の打点感覚、前後左右に配球する戦略性など、どれもテニスに結びつくものだと感じたからです。
実際にやってみると、サーブの苦手な2人は、やはりバドミントンでもスマッシュが打ちにくそう。逆にサーブ・スマッシュがしっかりしている2人はバドミントンでも活躍していました。

それにしてもバドミントンは激しい運動ですね。アップなどにもいいかもしれません。
明日はコート練習ができそうです。

2014年1月7日火曜日

新年初詣ランニング、4学区ダブルス

1月5日(日)

2014年硬式テニス部がスタートしました。年末年始しっかりと休んで、全員でスタート!したかったのですが、残念ながら女子部員の兵頭が体調不良で欠席。男子4人でのスタートとなりました。

まずは正月なまりしている体を動かすために、ソフトボール部と合同で近くの神社までランニングをしました。途中の坂がかなり急勾配で、新年の動き始めとしてはもってこいです。毎年の恒例行事になりそうですね。
神社でおみくじを引き、ソフトボール部・テニス部ともに大吉!テニス部は吉本がきっちりと大吉を引き当ててくれました。今年こそは本戦にいきたいですね。

その後、学校へ帰り初打ちでした。本当はゆっくりとしたスタートにしたかったのですが、4学区ダブルス大会が明日に迫っており、しっかりと練習せざるを得ませんでした。


今年はどんな年になるのでしょうか。男子4人、女子1人、1年間怪我なくしっかりとテニス・学問に励むことができれば良いですね。
                大吉!                   ソフト部が先導

 


                           きれいな景色です。



1月6日(月)

4学区ダブルスの日。男子の三瀬・吉本ペアが出場しました。
結果はまたしても初戦敗退。
今日彼らが学ぶべきであったことは、いくら相手よりフォームがきれいであろうが、テニスの戦術がうまかろうが勝てないということ。原因は勝ちたい執念。2人だけではなく部活全体として、まだまだ顧問の勝ちたい気持ちが上回っているようでは試合に勝てません。自主練の参加なども、この執念が強い者ほど活用しようとするでしょう。勝ちへの執念がプレーにあらわれるようにならなければ、せっかくの技術も無駄になってしまう。勝ちへの執念が人の見えないところでの努力にあらわれなければ、結局は上にはいけない。
現在、大阪ベスト8を本気で狙っているのは私だけだと感じられます。ただ選手が悪いのではないのです。勝ちの味をしっかりと味わっていない者が、そのような目標に現実感を抱くことができるわけがありません。指導者として、彼らに何が必要なのかもっと厳しく考える必要があるのでしょう。今年が勝負です。


2013年12月31日火曜日

2013年総括

4月から、大阪でベスト8を目指すチームとして新しく生まれ変わった伯太硬式テニス部。
早いもので、もうすぐ9か月が終わろうとしています。

当初は3年生女子1人、2年生男子2人、女子1人、1年生男子4人、女子1人で始まったテニス部。
現在は3年生が引退し、2年生男女3人、1年生男子2人の5人になりました。
正直な感想としては、よく選手たちは頑張ってくれたとおもいます。彼ら、彼女らには今まで経験したことがないぐらいの色々なことを求めました。

特に私がこだわって今年1年求めてきたのは「礼儀・態度」。新チーム1期生として、一番大切な部分ですし、将来テニス以外の面でも必要なことです。この点に関しては、本当に成長したとおもいます。まだまだ足りない点ももちろんありますが、それはこれからのこと。4月から比べたら本当に人間的に大きくなったのではないかと感じます。そして彼らの成長にもっとも貢献してくれたのは、近隣の中学生たちだと思っています。今まで自分に夢中で視野が狭かった彼らが、初めて「教える」側に回りました。まだまだ弱小で、練習になるかどうかもわからない段階からコンスタントに来校してくださる中学校のみなさんには感謝の念でいっぱいです。ありがとうございました。

もう1つ求めたことは結果。立ち上げたばかりで結果が伴うということは、まず難しい話であるのは十分にわかっていました。夏に兵頭が女子で1人目となる総体本戦出場を果たしたことは、それこそ奇跡的なことでした。しかしその後は、結果が全員中々伴わず、部員が1人、2人とかけていき苦しい時期でありました。唯一、男子が練習試合で勝ち越せるような兆しを見せ始めたのが良いことでした。なんとか全員でがんばって、2013年も終わろうとしています。

最後に、コート整備。これは伯太高校が大阪のどの学校にも負けていないといえる点ではないでしょうか。ほぼ毎日行われるローラーがけ。5名で3面、よくコート状況を保つことができているとおもいます。誰に見られても、使っていただても恥ずかしくない。このコートが彼らの本当の部分での支えとなっているような気がします。(もちろん私自身も)


来年は、どんな年になるのでしょうか。3月までの個人戦でとにかく結果を伴わせてあげたい。4月には新入生も入るでしょう。5月には一番メインの大きな大会、インターハイ団体予選があります、ここでの本戦出場が目標です。いろいろと楽しみですね。

2013年、伯太テニス部に関わっていただいた他校の先生方・選手たち、中学校の方々、そしていつも活動にご理解いただいている保護者の皆様。本当にありがとうございました。2014年もよろしくおねがいいたします!

田村杯

12月25日~27日

大阪3大ジュニア大会の1つである田村杯にいってきました。
25日はダブルス。
部員1名が退部したために、下内・三瀬の1組のみの参加となりました。
場所はMTP北村。初めてのジュニア大会でしたが、結果は惨敗。三瀬はかなり技術的な進歩がみられました。確実なファーストボレーの習得に最も近いといえます。一方で下内はまだまだボールとの距離感が甘い。部内で最も器用な男と、最も不器用な男とのペアなだけにそれぞれの足りない部分が非常に見えやすい。器用な三瀬は、きっちりとしたものを習得するためのコツコツとした努力が必要ですし、不器用な下内は習得すれば一気に伸びることを自分で理解し、そこまで耐えて努力し続けなければなりません。

26日、27日はシングルス。
残念ながら田村杯の壁は厚く、SF,Fまで進める者はいませんでした。
ただ1つ大きな収穫であったのは、部員の1人吉本が予選ブロック3Rで、ブロックシード1にエントリーされていた清教学園1番手と対戦できたことです。大阪ベスト4を争うチームの1番手と試合をする機会は中々ありませんが、これもジュニア大会の醍醐味です。何が通用して、何が足りないかが彼の中でもわかったことであろうとおもいます。

次のジュニア大会は春の大阪ジュニア。

2013年12月25日水曜日

12月24日 取石中と合同練習

今日はほぼ月一度来てくれている取石中との合同練習でした。
いつも成長した姿をみせてくれるので毎度楽しみにしています。

最初1時間ほどは選手主体で練習してもらい、その後は私も一緒になって、
ステップインの意識的な取り組み、ストレートの展開を練習しました。

いつも楽しそうにテニスをしてくれるので、こちらも嬉しくなってつい多くのことを言ってしまいます。後輩のいない本校の1年生が、お兄さんとして成長できているのは彼らを含め、中学生がいつもきてくれるおかげだと感じています。

明日、男子は田村杯。レベルの高いジュニア大会ですが、慣れていきましょう。
まずは一回戦突破。
女子は河南高校にお世話になります。

2013年12月24日火曜日

12月22日阪南シングルス女子、23日合同練習

12月22日(日)

ここ最近試合で勝てていなかった兵頭の試合。自分のテニスがどのようなものかずっと模索しながらのものでしたが、この日は2回戦勝利。いよいよと臨んだSF、私の前任校の教え子との対決でした。
兵頭の調子は結構よく、入念に取り組んでいたサーブフォーム、フォアのステップインにも改善がみられ、私としては本戦行きがあるかなぁ…と思っていたのですが…
やられました。これといって兵頭が悪かったわけではなく、むしろ相手がこれまでにないような集中力で試合をしていたような感じでした。指導者としては嬉しいような、悲しいような…(^^;
新旧教え子対決は、ひとまず兵頭の負けということになりました。いずれリベンジしましょう。

ただ、この阪南シングルスの試合では、もちろん反省点はありますが、成長した点が多く見えたような気がしました。


12月23日(月)

今日は堺東高校にお邪魔して、泉北高校、池田北高校と合同練習をしました。
私も一緒にコート内に入ってみていましたが、堺東高校の2年生が素晴らしい働きをしていました。誰がキャプテンになっても良い子たちです。兵頭には大人数の楽しさは味あわせてやることができませんが、次の代に備えて「先輩」というものをほかの学校から吸収してほしいですね。

ダブルスは泉北にお世話になったようです、いつもありがとう!

明日24日は終業式のあとに、取石中学校と合同練習です。
25、26は男子田村杯、女子金襴杯。しっかりがんばって年内最後の大会に備えましょう。