8月2日
西高校にお邪魔して、山田の合同練習をお願いしました。残念なことに雨模様な天気でしたが、ダブルス1試合と、少しだけ一緒にトレーニングに混ぜてもらいました。
今日は短時間だけでしたが、本当に良い雰囲気を感じさせていただきました。近畿公立優勝校でありながら、決して奢ることなく黙々と練習に励む西高校の雰囲気を、私は早く山田に感じさせてあげたかったのですが、今日はそれが少し達成できたと思います。
昨年の兵頭もですが、いつも快く練習に参加させてくれる西高校の皆さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
このお礼は、1つでも試合で多く勝つことと、本戦で彼女たちにあたって勝つことだと考えています。いずれは団体戦で打ち破る時まで、精進しましょう。
次回また、参加させていただく約束をして、名残りを惜しみながら去りました。
…が、満足できずにオートテニスで少しステップの練習をして帰りました。中々上位層を伸ばすことがむずかしい環境ですが、今日は珍しくそのような機会をもうけることができました。これを山田がチーム全体にフィードバックしてくれれば尚良し。期待しましょう!
本日の岸和田ジュニア大会は雨天延期となりました。残念…。
話は変わり…
7月27日、7月30日と、本校によく練習にきてくれている取石中の試合を見にいってきました。27日は大阪大会にOGの山田を連れていきましたが、見事準優勝!残念ながら順位決定で3位通過になりましたが、その後の短い近畿大会までの日程で練習を詰めた結果、滋賀県長浜ドームで行われた近畿予選では見事準優勝!!おめでとう!!
近畿には山田を連れていくことはできませんでしたが、長浜ドームで行われている試合を見て、改めて「伯太の選手をここに連れてきたい…」という思いがわきました。中学生団体戦は熱い。皆が必死になって、チーム一体で戦っている雰囲気がドームを支配していました。
そこで戦っている取石中の選手たちの努力の過程を知っているだけに、本当に熱い気持ちで応援させていただきました。努力がすべて結果に結びつくとは思いませんが、結果を出している人たちはやはり努力した人のみだと思います。取石中の選手たちはそれを体現してくれていました。伯太で練習したことを持ち帰って、自分のモノにして戦いの中で使ってくれているのを見るだけでこみあげるものがありました。
全国出場おめでとう!伯太全員で取石中の全国大会を応援しています。頑張ってください!
自分の目標が少し下がっていたことを実感させられた2日間でした。大阪には強豪私学、そして8シードに入る公立がありますが、すべて倒すつもりに改めて気持ちを入れ替えることができました。頑張ろう、伯太!!まずは総体です。
明日は男子が岸和田ジュニア、女子が梅花高校で練習試合です。晴れてくれればいいのですが…。
2013年4月から伯太高校硬式テニス部が新しくスタートしました! 新しく2017年度よりホームページを移行します。日々の活動を少しずつ更新していきたいと思います。
2014年8月3日日曜日
練習試合週間7月25日~7月29日
合宿が終わって、選手たちの疲れもとれないままに練習試合週間に入りました。
男子は26日に教育センター附属と、女子は25日に桃山学院・堺東と、26日に女学院中と桜宮にきていただきました。
男女とも疲労が全くとれていない状態での連戦。その中での練習試合は本人たちにはつらいものだったでしょうが、精神力を高めるには絶好の機会であったと思います。夏のテーマは追い込んで試合(総体)までの調整をきっちりと行うこと!その手始めだと思っています。女子はぼろ負けでしたが、それも良い経験でしょう。すべては本番できっちりと勝つためのステップ。本人たちがどの程度それを考えながら取り組むかで、そこから得られる成果はかわりますが、試合でどのような成果が出るか楽しみにしておきたいと思います。
そして29日には和歌山県立海南高校と同じく県立の星林高校と練習試合をさせていただきました
。男女4名ずつを連れての遠征を行いましたが、普段は試合をしない相手との、そしてオムニ6面で自然環境に恵まれた中での快適な練習試合は伯太の選手たちに非常に良い機会でした。全くしがらみの無いところでの練習試合は本人たちが100%試合の方法を考えながら練習するには最適でした。海南・星林両校には感謝の念でいっぱいです!
男子は26日に教育センター附属と、女子は25日に桃山学院・堺東と、26日に女学院中と桜宮にきていただきました。
男女とも疲労が全くとれていない状態での連戦。その中での練習試合は本人たちにはつらいものだったでしょうが、精神力を高めるには絶好の機会であったと思います。夏のテーマは追い込んで試合(総体)までの調整をきっちりと行うこと!その手始めだと思っています。女子はぼろ負けでしたが、それも良い経験でしょう。すべては本番できっちりと勝つためのステップ。本人たちがどの程度それを考えながら取り組むかで、そこから得られる成果はかわりますが、試合でどのような成果が出るか楽しみにしておきたいと思います。
そして29日には和歌山県立海南高校と同じく県立の星林高校と練習試合をさせていただきました
。男女4名ずつを連れての遠征を行いましたが、普段は試合をしない相手との、そしてオムニ6面で自然環境に恵まれた中での快適な練習試合は伯太の選手たちに非常に良い機会でした。全くしがらみの無いところでの練習試合は本人たちが100%試合の方法を考えながら練習するには最適でした。海南・星林両校には感謝の念でいっぱいです!
終わったあと。清々しい顔をしています。左の下内だけは、
良い試合をしたのに早々に熱中症でダウンしたので固い顔をしています・・・。
良い場所でした!観覧場所もあり、安くてきれい。羨ましいですね。
夏季合宿7月21日~23日
早いもので、新入生が入部して3か月、夏休みに突入しました。
4学区ダブルスが延期につぐ延期で、さらに他の大会もどんどんと迫ってくる中で、夏休み最初のイベントは夏季合宿です。
1年生にとっては初めての合宿。2,3年生にとっては2回目の、しかし大人数では初めての合宿です。場所は去年に続いてかわべテニス公園です。
1日目は昼から練習。今年は17名で5面を贅沢に使っての練習でした。この日は基礎的な練習で終了。2日目は早朝からランニング、そして一日練習の日。試合もまぜながらの日となりました。3日目、最終日は残り試合と最後の追い込み練習。
この合宿では、チームとしての団結を高めるのはもちろん、この夏全体の始まりということで、身体をきっちりと追い込むことをメインとしました。選手たちは最後の最後まで追い込まれて少々疲れ気味でしたが、「あの夏を超えたんだから大丈夫」とこれからのシーズンを乗り越えていけるだけの精神力をつけてほしいと願っています。
それにしても、人数がいれば色々なことができます。昨年は少人数でひたすら基礎練習をしていましたが、今年は顧問も選手も増え、昨年よりも多くのことができると改めて実感させられた合宿でした。(恒例の花火も楽しんでいました!)
来年は何人で来るのでしょうね。正面での撮影も、昨年より多くて大変でした。
4学区ダブルスが延期につぐ延期で、さらに他の大会もどんどんと迫ってくる中で、夏休み最初のイベントは夏季合宿です。
1年生にとっては初めての合宿。2,3年生にとっては2回目の、しかし大人数では初めての合宿です。場所は去年に続いてかわべテニス公園です。
1日目は昼から練習。今年は17名で5面を贅沢に使っての練習でした。この日は基礎的な練習で終了。2日目は早朝からランニング、そして一日練習の日。試合もまぜながらの日となりました。3日目、最終日は残り試合と最後の追い込み練習。
この合宿では、チームとしての団結を高めるのはもちろん、この夏全体の始まりということで、身体をきっちりと追い込むことをメインとしました。選手たちは最後の最後まで追い込まれて少々疲れ気味でしたが、「あの夏を超えたんだから大丈夫」とこれからのシーズンを乗り越えていけるだけの精神力をつけてほしいと願っています。
それにしても、人数がいれば色々なことができます。昨年は少人数でひたすら基礎練習をしていましたが、今年は顧問も選手も増え、昨年よりも多くのことができると改めて実感させられた合宿でした。(恒例の花火も楽しんでいました!)
来年は何人で来るのでしょうね。正面での撮影も、昨年より多くて大変でした。
明日はオフで、明後日から練習試合が連戦であります!!がんばりましょう!!
1年生大会@南大阪
南大阪で行われた1年生大会。伯太高校からも1年生が14名参加しました。
そしてなんと!
山田は惜しくも準優勝。球筋は明らかに優っていたのですが、相手の賢いテニスにやられてしまいました。高校テニス界には色々なプレイヤーがいるという1つの勉強になったのではないでしょうか。それにしても、この夏は2,3年生が学区で本戦へ、1年生はこの大会で本戦へ…。何か1つずつ、道が見えてきたような気持ちです。
当面の最終目標は総体のシングルスで本戦アップを目指すこと。そこへの道のりは、今の伯太選手陣であれば遠いようで近いと思っています。
明日からは合宿が始まります!!
干場・山田 おめでとう!!
そしてなんと!
男子は干場がベスト16で本戦出場!
女子は山田が準優勝!
男子はもう1人、寺田が本戦一歩手前の予選ブロック決勝で敗北してしまいましたが、初心者あがりの1年生たちが頑張っていました。山田は惜しくも準優勝。球筋は明らかに優っていたのですが、相手の賢いテニスにやられてしまいました。高校テニス界には色々なプレイヤーがいるという1つの勉強になったのではないでしょうか。それにしても、この夏は2,3年生が学区で本戦へ、1年生はこの大会で本戦へ…。何か1つずつ、道が見えてきたような気持ちです。
当面の最終目標は総体のシングルスで本戦アップを目指すこと。そこへの道のりは、今の伯太選手陣であれば遠いようで近いと思っています。
明日からは合宿が始まります!!
干場・山田 おめでとう!!
2014年6月22日日曜日
大会延期
楽しみにしていた4学区ダブルス男子本戦ですが、残念ながら雨天延期となりました。
次回は7月の13日(日)です。
テスト期間でリフレッシュしながら、少しでも良い結果を出せるように与えられた練習期間を大事にしていきたいと思っています。
女子は21日(土)、久しぶりに取石中にお世話になりました。
テスト期間ですが、今回は特にテニスを優先した山田・菅野・満田が1日練習試合に参加しました。試合を見ると3人共、まだまだ伸ばせることがあるなぁと実感できます。この3年間でどれだけ彼女たちを伸ばし、格上をどれだけ倒せるようにしていけるかを考えると、楽しくて仕方ありません。
しんどいことを要求することが多いですが、それが男子の三田村・下内のようにどこかで少しずつでも結果として出てくれることを期待して、明日からまた頑張っていきましょう!!
次回は7月の13日(日)です。
テスト期間でリフレッシュしながら、少しでも良い結果を出せるように与えられた練習期間を大事にしていきたいと思っています。
女子は21日(土)、久しぶりに取石中にお世話になりました。
テスト期間ですが、今回は特にテニスを優先した山田・菅野・満田が1日練習試合に参加しました。試合を見ると3人共、まだまだ伸ばせることがあるなぁと実感できます。この3年間でどれだけ彼女たちを伸ばし、格上をどれだけ倒せるようにしていけるかを考えると、楽しくて仕方ありません。
しんどいことを要求することが多いですが、それが男子の三田村・下内のようにどこかで少しずつでも結果として出てくれることを期待して、明日からまた頑張っていきましょう!!
2014年6月15日日曜日
4学区ダブルス結果
女子ダブルス
残念ながら、本戦出場者はいませんでした。まだまだ形としてはダブルスできていないところ、意思疎通の薄さや単純な技術不足で全員負けました。
女子テニス部はまだ新チームとはいえ、十分試合で通用するだけの力を持ち始めています。しかし、まだチームとして行動の規範などが定まっておらず、まだまだやるべきことがテニス以外の面で存在します。
先日、取石中との練習においてそれが表面化したことで、女子チームはその行動を改める機会を得ることができました。今後自分たちが強くなりたいという気持ちが本当に強くあるならば、今後の行動にすべてあらわれることでしょう。女子チームが強い部活は男子も強くなります。期待しています。
男子ダブルス
ついに、ついに、三田村・下内ペアが本戦出場を決めてくれました。昨年度から男子本戦出場を目指してさまざまな大会で決勝進出もままならない中で、彼らが努力し続けてきた結果だったと思います。私以上に彼らは心が折れそうなことがたくさんあったと思います。よく耐えて最後までやりきってくれました。
準決勝、体大浪商戦がもっともしんどい試合でした。スコア7-5という部分にもそれはあらわれていますが、浪商の選手はきっちりとフォームを作って上手なテニスをしてきます。基礎技術は彼らのほうが上回っている部分がたくさんあったと思いますが、気迫こもったラリーで制してくれました。
また、吉本・干場ペアが決勝まで進出しました。最後の試合は完全に技術負けでした。彼らには教えることがまだまだあります。夏には勝てるようにしたい。
しかし、実は伯太男子としては初めてダブルスで決勝まで、しかも2組進出したのです。
まだ指導を始めて1年ですが、本人たちはもちろん、私にとっても長いトンネルでした。1つが本戦にいくのにこれだけ大変なのかと改めて、久々に感じさせられていました。
今日、彼らは本戦に出場しましたが、これはスタートラインです。これから伯太テニス部が本戦にいって当然という空気の先駆けになるのです。今日はとにかく、良いことのみに目をむけて、また明日から頑張れるようにしていこう!
来週22日、三国ヶ丘高校にて本戦が行われます。
残念ながら、本戦出場者はいませんでした。まだまだ形としてはダブルスできていないところ、意思疎通の薄さや単純な技術不足で全員負けました。
女子テニス部はまだ新チームとはいえ、十分試合で通用するだけの力を持ち始めています。しかし、まだチームとして行動の規範などが定まっておらず、まだまだやるべきことがテニス以外の面で存在します。
先日、取石中との練習においてそれが表面化したことで、女子チームはその行動を改める機会を得ることができました。今後自分たちが強くなりたいという気持ちが本当に強くあるならば、今後の行動にすべてあらわれることでしょう。女子チームが強い部活は男子も強くなります。期待しています。
男子ダブルス
ついに、ついに、三田村・下内ペアが本戦出場を決めてくれました。昨年度から男子本戦出場を目指してさまざまな大会で決勝進出もままならない中で、彼らが努力し続けてきた結果だったと思います。私以上に彼らは心が折れそうなことがたくさんあったと思います。よく耐えて最後までやりきってくれました。
準決勝、体大浪商戦がもっともしんどい試合でした。スコア7-5という部分にもそれはあらわれていますが、浪商の選手はきっちりとフォームを作って上手なテニスをしてきます。基礎技術は彼らのほうが上回っている部分がたくさんあったと思いますが、気迫こもったラリーで制してくれました。
また、吉本・干場ペアが決勝まで進出しました。最後の試合は完全に技術負けでした。彼らには教えることがまだまだあります。夏には勝てるようにしたい。
しかし、実は伯太男子としては初めてダブルスで決勝まで、しかも2組進出したのです。
まだ指導を始めて1年ですが、本人たちはもちろん、私にとっても長いトンネルでした。1つが本戦にいくのにこれだけ大変なのかと改めて、久々に感じさせられていました。
今日、彼らは本戦に出場しましたが、これはスタートラインです。これから伯太テニス部が本戦にいって当然という空気の先駆けになるのです。今日はとにかく、良いことのみに目をむけて、また明日から頑張れるようにしていこう!
来週22日、三国ヶ丘高校にて本戦が行われます。
2014年5月28日水曜日
堺市種目別団体戦 男子A 男子B 女子A
5月25日(日)
それぞれの会場にわかれて、堺市種目別団体戦が行われました。
この日は男子Aが伯太会場、男子Bが泉鳥取会場、女子Aが金岡公園での試合でした。
今年はそれぞれの会場に1人ずつ、伯太会場では2人、顧問が引率できるという恵まれた体制の中で試合に臨ませることができました。
女子会場に私(宮原)が引率したため、他会場のことはそれぞれ引率した顧問からの報告を聞いただけですが、各自素晴らしい試合ができたようです。
今回、私が1年間を共にした男子Aではなく女子の引率にまわったのは、
①女子はチームとして1年生しかいない状態で、まだまだ未熟な体制であること。
②1勝でもしておくことに意義があること。
③男子2、3年(下内・三田村・吉本)への信頼が厚いこと。
④2人、信頼できる顧問が会場に残ってくれること。
の4点が理由でした。
男子Aにも1年生をメンバー入りさせていたので見たかったですし、なにより2,3年の成長を見たい気持ちが本当に強かったのですが、それ以上に、彼ら(顧問も含めて)に任せて大丈夫だという信頼感のほうが大きかったので女子のチーム力を向上させることを優先しました。
まずは女子会場の様子から。
1回戦は三国ヶ丘Bチーム。オーダーは、ダブルス:森野・黒岩 シングルス1:山田 シングルス2:満田 です。
山田以外は今回が初めての団体戦、さらに初めての対外試合ということになります。相手は全員2年生、厳しい試合が予想されました。当日はありがたいことに1面進行で助かりました。まずはダブルス、2人は初心者の中でもメキメキ上達を見せた2人、そして副キャプテンペアです。しかし、案の定、緊張で最初はほぼ動けませんでした。何とか元気を出しながらも最後は負けてしまいました。負けた後、悔しい気持ちがあふれて涙を見せていましたが、この日は団体戦。すぐに涙をぬぐって応援に入ってもらいました。
シングルス1の山田は結果的に6-1で勝利。この日の山田は、初の「キャプテンとしての」団体戦ということ、黒岩・森野の必死のプレーを見たこと、が響いたのでしょうか。本当に良い試合をしました。普段は指導にまわることが多い彼女ですが、キャプテンとして、シングルス1の選手として、堂々とした戦いを見せてくれました。(思わず写真を撮るのを忘れてしまっていました・・・。)
1勝1敗でまわってきたシングルス2満田。彼女も軟式上がりとはいえ硬式は初心者。しかし部内では一番上達が早い選手です。彼女のフォアハンドはくせがなく、質の高いものです。そんな彼女も初めての試合ですので、もちろん緊張はしていました。顔もかたい感じで、相手は粘るタイプの選手ということもあり、ミスが重なりました。ただ満田の凄かったところは、フォアハンドをきっちり振り切っていたところです。初の試合で、しかも自分に勝敗がかかっている試合で振り切ることは容易ではないはずです。結果、競って競ってなんと6-4で勝ってしまいました。シングルス1の山田はボールパーソンをしてくれていたのですが、終わったあと驚きと嬉しさで泣いていました。
ともあれ、これが伯太史上初の女子団体戦勝利になりました。良かったのは、相手の三国Bの選手たちが、非常に礼儀正しかったこと。試合をしていて、一切嫌な面が見えませんでしたし、応援も本当に気持ちの良い応援のみしていました。勝利を目指す種目ですから、相手の嫌がるところを突く部分が強調されがちですし、私もそれに偏ってしまいがちですが、今日改めて「フェアプレー」の気持ちよさを三国の選手たちから教えられたような気がします。それを見せてくれたことへの感謝で三国の選手たちには顧問として頭が下がる思いです。ありがとうございました。
2回戦は泉陽Bチーム。オーダーは1回戦と同じです。
ダブルスは先ほどと違い、ラリーをしながら相手のミスを待って2-2までいくことができました。ここで3-2にもっていけそうだったのですが、経験の差でしょうか、2-3にされてしまいそのまま押し切られました。またまた大泣きしていましたが、次のシングルス1山田がそれをすぐに止めてくれるような試合をしてくれました。相手の選手はきっちり振り切って攻めてくる、自信を持った良い選手でした。山田がどういう試合をするのか楽しみにしていましたが、この試合は今まで見た中で最も良い試合でした。相手を揺さぶって、ボールを引き付けて、無理なくコースを選択してエースをとる。相手がつなげてきても、コートを立体的に使って最後は決める。文句のつけようのない試合をしてくれました。そしてまた1勝1敗でシングルス2の満田。相手はジュニアで少しやっていた選手。やはりこれも経験の差で押し切られました。相手は打つのを恐がってスライスばかり打っていたのですが、その対処方法を知らなかった満田は簡単にミスを連発しました。途中で取り方のコツを掴んでラリーに持ち込みましたが、時すでに遅し。伯太女子Aの団体はここで敗れました。
しかし、正直に私自身ここまでの試合が現時点でできるというような考えは少なかったので、負けたことへの悔やみよりも、これからの彼女たちの成長に対する楽しみのほうが大きくなった1日でした。
ベンチをしながら、ずっと気になっていたのが男子。男子Aが勝ったという情報、男子Bが競っているという情報、頑張ってる様子がどんどん入ってきていました。
男子Bは1回戦泉鳥取Aと。ダブルスの山下・稲谷は6-4で勝ち。互いの声掛けがきっちりできていたようです。シングルス1寺田は1-6ですが、ラリーが続く中で最後にとりきれなかったようです。シングルス2の畑は5-3リードからの5-7。悔やまれたことでしょう。とりきるむずかしさを男子Bは学んだはずです。しかし1年のこの時期で、ここまでの試合ができた彼らを今回は褒めておきたいと思っています。
一方、男子Aは1回戦、2回戦と順調に突破していました。ここ数か月で急激に成長している2,3年の3人と、1年で唯一メンバー入りした干場が機能していたということです。特にシングルス1に入った2年の吉本はアグレッシブに攻めるテニスで1,2回戦ともに1ゲーム以内に抑えたようです。シングルス2に安定の下内が入っているから安心してテニスができるということもあるかもしれません。真面目で実直な3年の存在は大きいですね。
残念ながら3回戦で負け、会場勝ち上がりはできませんでしたが、今回の団体戦はすべて通過点です。夏の総体個人戦、そして一番は公立団体戦と秋の団体で上位進出が目標。すべては公立近畿と秋季ベスト16の足かけにすぎません。
顧問も心を鬼にする部分を持ちながら、彼ら、彼女らを見守っていこうと思います!!
来週は女子Bチームが金岡公園で試合です。
それぞれの会場にわかれて、堺市種目別団体戦が行われました。
この日は男子Aが伯太会場、男子Bが泉鳥取会場、女子Aが金岡公園での試合でした。
今年はそれぞれの会場に1人ずつ、伯太会場では2人、顧問が引率できるという恵まれた体制の中で試合に臨ませることができました。
女子会場に私(宮原)が引率したため、他会場のことはそれぞれ引率した顧問からの報告を聞いただけですが、各自素晴らしい試合ができたようです。
今回、私が1年間を共にした男子Aではなく女子の引率にまわったのは、
①女子はチームとして1年生しかいない状態で、まだまだ未熟な体制であること。
②1勝でもしておくことに意義があること。
③男子2、3年(下内・三田村・吉本)への信頼が厚いこと。
④2人、信頼できる顧問が会場に残ってくれること。
の4点が理由でした。
男子Aにも1年生をメンバー入りさせていたので見たかったですし、なにより2,3年の成長を見たい気持ちが本当に強かったのですが、それ以上に、彼ら(顧問も含めて)に任せて大丈夫だという信頼感のほうが大きかったので女子のチーム力を向上させることを優先しました。
まずは女子会場の様子から。
1回戦は三国ヶ丘Bチーム。オーダーは、ダブルス:森野・黒岩 シングルス1:山田 シングルス2:満田 です。
山田以外は今回が初めての団体戦、さらに初めての対外試合ということになります。相手は全員2年生、厳しい試合が予想されました。当日はありがたいことに1面進行で助かりました。まずはダブルス、2人は初心者の中でもメキメキ上達を見せた2人、そして副キャプテンペアです。しかし、案の定、緊張で最初はほぼ動けませんでした。何とか元気を出しながらも最後は負けてしまいました。負けた後、悔しい気持ちがあふれて涙を見せていましたが、この日は団体戦。すぐに涙をぬぐって応援に入ってもらいました。
シングルス1の山田は結果的に6-1で勝利。この日の山田は、初の「キャプテンとしての」団体戦ということ、黒岩・森野の必死のプレーを見たこと、が響いたのでしょうか。本当に良い試合をしました。普段は指導にまわることが多い彼女ですが、キャプテンとして、シングルス1の選手として、堂々とした戦いを見せてくれました。(思わず写真を撮るのを忘れてしまっていました・・・。)
1勝1敗でまわってきたシングルス2満田。彼女も軟式上がりとはいえ硬式は初心者。しかし部内では一番上達が早い選手です。彼女のフォアハンドはくせがなく、質の高いものです。そんな彼女も初めての試合ですので、もちろん緊張はしていました。顔もかたい感じで、相手は粘るタイプの選手ということもあり、ミスが重なりました。ただ満田の凄かったところは、フォアハンドをきっちり振り切っていたところです。初の試合で、しかも自分に勝敗がかかっている試合で振り切ることは容易ではないはずです。結果、競って競ってなんと6-4で勝ってしまいました。シングルス1の山田はボールパーソンをしてくれていたのですが、終わったあと驚きと嬉しさで泣いていました。
ともあれ、これが伯太史上初の女子団体戦勝利になりました。良かったのは、相手の三国Bの選手たちが、非常に礼儀正しかったこと。試合をしていて、一切嫌な面が見えませんでしたし、応援も本当に気持ちの良い応援のみしていました。勝利を目指す種目ですから、相手の嫌がるところを突く部分が強調されがちですし、私もそれに偏ってしまいがちですが、今日改めて「フェアプレー」の気持ちよさを三国の選手たちから教えられたような気がします。それを見せてくれたことへの感謝で三国の選手たちには顧問として頭が下がる思いです。ありがとうございました。
2回戦は泉陽Bチーム。オーダーは1回戦と同じです。
ダブルスは先ほどと違い、ラリーをしながら相手のミスを待って2-2までいくことができました。ここで3-2にもっていけそうだったのですが、経験の差でしょうか、2-3にされてしまいそのまま押し切られました。またまた大泣きしていましたが、次のシングルス1山田がそれをすぐに止めてくれるような試合をしてくれました。相手の選手はきっちり振り切って攻めてくる、自信を持った良い選手でした。山田がどういう試合をするのか楽しみにしていましたが、この試合は今まで見た中で最も良い試合でした。相手を揺さぶって、ボールを引き付けて、無理なくコースを選択してエースをとる。相手がつなげてきても、コートを立体的に使って最後は決める。文句のつけようのない試合をしてくれました。そしてまた1勝1敗でシングルス2の満田。相手はジュニアで少しやっていた選手。やはりこれも経験の差で押し切られました。相手は打つのを恐がってスライスばかり打っていたのですが、その対処方法を知らなかった満田は簡単にミスを連発しました。途中で取り方のコツを掴んでラリーに持ち込みましたが、時すでに遅し。伯太女子Aの団体はここで敗れました。
しかし、正直に私自身ここまでの試合が現時点でできるというような考えは少なかったので、負けたことへの悔やみよりも、これからの彼女たちの成長に対する楽しみのほうが大きくなった1日でした。
ベンチをしながら、ずっと気になっていたのが男子。男子Aが勝ったという情報、男子Bが競っているという情報、頑張ってる様子がどんどん入ってきていました。
男子Bは1回戦泉鳥取Aと。ダブルスの山下・稲谷は6-4で勝ち。互いの声掛けがきっちりできていたようです。シングルス1寺田は1-6ですが、ラリーが続く中で最後にとりきれなかったようです。シングルス2の畑は5-3リードからの5-7。悔やまれたことでしょう。とりきるむずかしさを男子Bは学んだはずです。しかし1年のこの時期で、ここまでの試合ができた彼らを今回は褒めておきたいと思っています。
一方、男子Aは1回戦、2回戦と順調に突破していました。ここ数か月で急激に成長している2,3年の3人と、1年で唯一メンバー入りした干場が機能していたということです。特にシングルス1に入った2年の吉本はアグレッシブに攻めるテニスで1,2回戦ともに1ゲーム以内に抑えたようです。シングルス2に安定の下内が入っているから安心してテニスができるということもあるかもしれません。真面目で実直な3年の存在は大きいですね。
残念ながら3回戦で負け、会場勝ち上がりはできませんでしたが、今回の団体戦はすべて通過点です。夏の総体個人戦、そして一番は公立団体戦と秋の団体で上位進出が目標。すべては公立近畿と秋季ベスト16の足かけにすぎません。
顧問も心を鬼にする部分を持ちながら、彼ら、彼女らを見守っていこうと思います!!
来週は女子Bチームが金岡公園で試合です。
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